16.セレナーデ
作词:只野菜摘・堂珍嘉邦
作曲:板垣佑介
星がひと粒 光る丘で
次のフレーズを搜してた
梦见がちな夜に くるまれ
恋は语りたがる
その先は まだ言わないでと
仆の口もと 手でふさいだ
冷たい指を そっとにぎって
最初のキス おしあてる
きっと 试されてるんだ
深く 信じあうために
きみが 望んでいるものの
答えを知ってる 胸に 耳をすます
真心は ここにある
届けて 热いセレナーデ
言叶よりも强く 伝えてくれ
止められない あふれる想い
二人でいるこの空间を
きみの愿いどおり 染めたい
谜めいてる影をまとって
困るくらい 绮丽だ
ふせた睫毛 瞳のなかに
泣いた少女を见た气がした
どうかしてる それでもいい
たしかに 解りあったんだ
无垢な 祈りは つたわる
奇迹 冬空のギフト
きみが 待ちわびていた雪に
笑った瞬间 仆は 感谢する
时をかけ 歌いたい
心を溶かすセレナーデ
爱は未来へと 旅をしてる
きみにいま 时间を赠ろう
人は淋しい 生きものだけど
孤独な夜を越えて
ちからをくれる いとしい名前
そうさ 何度でも呼ぶよ
この声は 夺えない
魂そそぐ セレナーデ
爱は未来へと 旅をしてる
幻想で终わるはずない
きみにいま 永远を赠ろう
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